九州各地より、熊本は八代の地へようこそお越し下さいました。九州地区大会2008にご参加頂きまして誠にありがとうございます。
主催者を代表致しまして心より御礼申し上げます。
歴史豊かな八代の地で九州地区大会を開催出来ることを嬉しく思います。
九州内の7つのブロックと77の青年会議所が活性化し、その青年会議所の間の垣根を越えた交流を行い、青年が本当に今取り組まなければならない問題にLOMを越えて真剣に議論し、積極的に取り組むことが必要です。
市町村合併が進み、行政区域も大きく変貌し、景気も後退する中、地域社会は難しい局面を迎えています。
だからこそ、我々が地域に主権を取り戻し市民に積極的な参画を促すべきであります。
本大会のスローガンは「創造(そうぞう)愛郷(あいきょう)」であり、愛する郷土を創造することであります。郷土はいま、力を失っています。それは郷土を誇りに思う人々が少なくなっているからなのです。
郷土を大切に思わなければ、人口は減り続けローカルコミュニティは消滅してしまいます。それでは、地域の力も消滅してしまい大都市圏の価値観や文化で全てか画一化されてしまうでしょう。
はたして本当にそれで良いのでしょうか、九州の中では、「限界集落」と呼ばれる65歳以上の高齢者の割合が50%を超える地域が多く存在します。これらはこのまま何もしないと、確実に15年で消滅する事でしょう。
九州JCでは郷土愛を育み、郷土愛溢れる市民を産み出して参りたいと想いっています。それが九州地区のスローガンでもある「活気溢れる力強い九州の創造」へと繋がって行くのです。
〜誇るべき九州の力が、未来の郷土を拓く〜為には、「郷土愛の醸成」と「力強い九州」としてのグランドデザインが必要であります。
市民の意識改革には我々が積極的にコミットしていかなければなりません。
我々が本気でJC運動を行えば、市民の意識が変わり、世論を動かし、必ず地域社会は変わるはずなのです。
それ故に地区協議会として、率先して行動してゆく必要があるのです。
本気のJC運動を展開していく為には、気概と根性を持ち行っていく必要性があります。
年間を通じた協働運動や連携推進運動などの実践を地道に行っています。
しかし、これを爆発的な拡がりを持たせるためには、切欠として地区大会が絶対に必要なのです。
JC運動の爆発的な拡がりをうむためにも、我々の役張りは大きいのです、我々がやらなければ誰もやらないのです。
今こそ、我々青年が覚悟を持って本気のJC運動を実践しましょう。
また、大会キャラバンを通じて八代JCの心意気は皆さんの心に届いたのではないでしょうか、素晴らしい想いのある大会を創り上げるために、主管LOMの八代JCはもとより、九州地区のメンバーが粉骨砕身、頑張って出来あがった大会であります。目を凝らしてみれば、沢山の「おもてなしの心」が細かくちりばめております。
これに気づくのも気づかないのも参加者次第ですが、是非、思いやりの気持ちのあるJAYCEEは一生懸命、頑張る人々の気持ちのわかる人間であって欲しいと思います。セミナーや分科会、式典などが諸々開催されますが、これらのファンクションに多くのメンバーをお迎えし、盛大に開催出来ます事を切にお願い致しまして私のご挨拶とさせていただきます。何卒、宜しくお願い申し上げます。 |
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